痛みを大別すると
・身体性疼痛
・心因性疼痛
・その他
に分けられます。
身体性疼痛
身体性疼痛
体内に異常が発生したため現れる痛みで、外傷・炎症・血行不良・背骨のひずみ(ずれ)などが痛みを感じる感覚器すなわち神経を刺激するために現れる痛みです。これら痛みの発生の原因となる刺激を総称して"侵害刺激"(体に損傷を起こすような刺激、またその可能性がある刺激)といいます。
上の絵のように例えると理解しやすいと思います。ロープを引っ張るのが"侵害刺激"で、その力を伝えるロープが"神経"、鳴る鐘が"痛み"です。引く強さや引き方によって音"痛み"は変化します。
また、この鐘は複数あり形も大きさも異なっているので、同じ強さでロープを引いたとしても鳴る音は異なるのです。
心因性疼痛
体に異常が無くても現れる痛みで、例えば体育の時間になると頭が痛い・おなかが痛い・足が痛いなど体育に対する恐怖感、劣等感などが原因となるものです。この場合は痛むところに理学療法やマッサージ療法、薬物療法を施してもまったく意味の無いことで、体育との関わりを見直さない限りは問題の解決にはなりません。
その他
心療内科・精神科領域のもの。柔道整復師の施術は全く分野が違います。
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